中小共闘第39回定期大会


日 時 2016年11月29日(火)18:00〜19:30
場 所 長崎地区労会館2F・大会議室


主 催 長崎地区中小労組共闘会議 
中小労組 定期大会
大会議長団に全国一般長崎合同労組と、長崎衛生公社労組が選任された。 大会成立の報告が
行われ、選挙管理委員は九州商船陸員労組が選任され議事が進められた。


中小共闘 議長 (長崎衛生公社労働組合 執行委員長)
「仕事の後に参加頂きお疲れさまです。 長崎バスユニオンが今、闘争をしています。 団交も9回
 重ね、ストライキしたがまだ決着はついていない。 最後の解決まで地区労の運動方針で街宣や
 集会などやろうと決めていますので、中小共闘の各組合にも支援をお願いします。」
坂本 浩 長崎県議会議員 (長崎県平和運動センター 事務局長)
「安倍政権の強行採決、TPPも年金カット法案と数の力は怖い。 次の解散総選挙が来年5月までに
 はあると言われます。 自民党の政権をひっくり返すには、長崎県内の1区から4区まで野党共闘で
 がんばりたい。 県議会では経済政策の補正予算が中心で、昨日から今年最後の議会。 大企業の
 法人税を下げて消費税で穴埋めしている。 気になったのは長崎県は税収が少ないので地方法人税
 を4%に引き上げている。 アベノミクスのおかしさが地方にきている。 財政が厳しいと言いながら、
 どこを見て県政をやっているのか多くの場面で感じる。 みなさんの声を県政に届けたい。」


中小共闘 事務局長 (長崎地区労 書記長)
「野党統一候補で中選挙区制に戻す取り組みもやっていかないといけない。 アルコールチェックで他
 のバス会社は出勤停止とかだが、長崎バスは一発解雇で首になる。 今、裁判をしている状況です。
 長崎バスユニオンのストライキで、鉄橋でのビラ配布は市民の関心も高く受け止め方もよかったが、
 まだ解決していないので、地区労として支援共闘会議を立ち上げました。 ひとつの組合だけでは闘
 えないので他の組合も問題があれば地域共闘で協力し、闘いをやっていきたい。」
 
議案審議・年間活動方針案が承認され、スローガン確認を行い、参加者を組合単位で紹介された。
役員改選で2016年度新役員が勢ぞろいして、順番にあいさつを行った。


全国一般長崎地方本部労働組合 長崎地区合同支部 副委員長 
(議長団)
「電通の過労死問題は、自殺に追い込まれたが検証されない国。 若者の人生を死に追いやって平気
 な国。 国会審議の中でまったく出てこない。 人のいのちが企業に殺される事を改めて考えさせられ
 る、モノを言わない労働者づくり。 闘う仲間と連帯し、ひとりはみんなのために、みんなはひとりのため
 にが労働組合。 みんなで一緒にがんばっていきたい。」


最後は参加者全員の団結ガンバローで終了し、大会参加者による懇親会が開催されました!