長崎地区労 書記長
「コロナウイルスの影響で全国的に集会の延期や中止があり、戒厳令が引かれたかのような状況。 
 今春闘で生活できる賃上げを勝ち取り、中小の同一労働・同一賃金を勝ち取らないといけない。
 本日は、長崎市議会議員の池田章子、中里やすのり、山谷よしひろ、3名が参加しています。」


長崎地区労 議長
「1954年3月1日、米国が南太平洋ビキニ環礁で行った水爆実験で日本漁船が被爆した。 原水禁
 運動が始まり、翌年8単産共闘による春闘が始まった。 自粛ムードの中、それぞれの判断で参加
 してもらおうと、春闘の集会を開催しました。 コロナウイルスが流行り、安倍総理は学校を一斉に
 休校を要請した。 自分が緊急事態を出せば、みんなが言う事聞くだろうというのは怖いと思った。
 それなら電車やバスも止め、人の動きを一切止めないと。 満員電車で親がうつり、子どもにうつす
 事はゼロではない。 それくらいの覚悟はあるのか。 翌日には各自治体の判断と言う。 腹をくくっ
 て言っていない、日本のトップリーダーにいるのは恥。 コロナで非正規の問題が浮き彫りになった。
 4月に映画センターと上映します。 全ての労働者と、この政権に立ち向かっていきたい。」   
長崎地区労 青婦協 幹事 『集会決議(案)』 (一部抜粋)
「2020春闘は本番を迎えている。 今春闘では景気回復につなげる大幅賃上げ、処遇改善の闘い
 と非正規や中小企業労働者の底上げ、格差是正が大きな争点となっている。 
 同一労働・同一賃金に向けて、新たに『パート・有期契約労働法』『労働者派遣法』が4月から施行
 される。(中小は来年4月から) 同じ業務で労働時間が短い、契約期間が決まっているなどの理由
 で賃金が低い、手当が支給されないを禁止している。 法律は最低基準であり、法律を上回って改
 善していく役割が労働組合に求められている。 私たちは、平和運動や労働運動の原点とも言える
 『3・1ビキニデー』にあたり、憲法改悪阻止の闘い、2020春闘勝利と解散総選挙の必勝へ向け、
 全力をあげるとともに、地域共闘の団結と連帯をさらに強めることを本集会において決議する。」


参加者全員の団結がんばろうの後に、デモ行進へ出発。 
 
長崎地区労 青婦協 事務局長
「みなさん!こちらは長崎地区労です。 春闘は働く人にとって、賃金引上げや労働条件を良くする
 重要な闘いです。 春闘を闘うからこそ、雇用や賃金などの労働条件で経営者の勝手を許さない
 事にもつながっています。 現在、長崎県の最低賃金は790円ですが、春闘の結果が最低賃金
 の改定基礎になる等意味を持っています。 2020春闘で、大幅賃上げ、処遇改善、長時間労働
 の是正を中心に働く者の権利を守るため闘います。 春闘で生活できる賃金の引上げが必要です。
 市民のみなさん、働く仲間のみなさん、ぜひ春闘の輪に参加して、私たちと共に闘いましょう!」

長崎県平和運動センター 事務局長 (長崎地区労 前議長)
「静岡の3・1ビキニデー集会に行く予定が中止になり、コロナウイルスの問題は早く解決してほしい。
 安倍総理は緊急事態法の予行練習でもやるつもりでいるのかと言いたい。 どれだけ国民が困って
 いるか、キチンとヤレ! 多くの法律を変えて戦争ができるようになった。 彼がやった事は森友・加
 計と桜の会で、庶民の事は考えていません。 安倍政権は末期症状にきている。 アベノウイルスを
 根絶したい、地域共闘で団結し連帯を強め、今度の選挙で安倍・自公政権を潰さないといけない。」


池田章子 長崎市議会議員 
「非正規が増えて労働者の賃金は、この20年間で60万円下がっている。 若い人が生活できる賃金、
 長崎に住み続けられる賃金を求め、春闘を勝利するよう取り組みをしていかないといけない。
 長崎市は被爆体験者を被爆者と認め、この問題を解決しないといけない。 私たちの戦争は終わっ
 ていないと言われます。 安倍政権打倒の為、しっかりと働きたい。」
  
2020春闘勝利!安倍9条改憲NO!解散総選挙必勝!
3・1ビキニデー長崎地区集会



日 時 2020年3月2日(月)18:00〜19:00
場 所 中町公園 (デモは浜町アーケード〜鉄橋で流れ解散)


主 催 長崎地区労