自衛隊市中パレード反対!県民集会(大村市)


日 時 2023年9月30日(土)14:00〜15:00
場 所 大村駅前公園(バスターミナル前)


主 催 平和を考える大村市民の会
     (大村地区労、社民党大村支部)
    
大村地区労 副議長
「14時半頃から自衛隊が生活道路を封鎖して武装パレードをします。 抗議集会をしていきたい。
 申し入れしても聞き入れてくれない、中止を求めて闘っていきたい。」 (集会宣言は下記に抜粋)
 

大村地区労 議長 
「小銃を持った隊員や、軍用車両がパレードする、この武装パレードには、大村だけでなく、久留米
 や目達原、春日基地からも連隊が参加している。 中止を求めて行っても、門の横の面会室での
 対応しかなく、上に繋いでくれても返事はない。 本来の自衛隊の姿を見てもらう為、と言って
 ますから、銃を持って戦争に行く姿、それが誇り。 物価高で苦しむ中、岸田政権は基地を増や
 し増税する。 有事が起こった場合、基地がある所が攻撃されます。 中止を求めていきたい。」
 
 
県内の陸・海・空4部隊は、自衛隊記念日と称して武装パレードを実施している。 
大村地区労、社民党、平和団体は中止を求め自衛隊に申し入れを行っているが、市民の声には耳を
貸さず、強行された。 このような自衛隊の姿勢は到底認めることができない断固抗議する。 
本日実施されるパレードは、生活道路を封鎖して、戦時下を想わせる軍事パレードそのものである。


公道上で実施される状況は、全国的にもまれであり、突出したパレードである。 
戦争する国づくりを進める岸田政権の下、大村の自衛隊は、イラク派兵、インド洋給油支援、ソマリア
沖海賊対処支援など海外へ派兵されている。 大村には水陸機動団第3部隊が配備され、安全性が
問題視されているオスプレイが飛来している、まさに大村の部隊が実践部隊として強化されている
のが実態である。 武装パレードに反対し、中止を求める。
長崎県平和運動センター 議長 (自治労長崎県本部 特別執行委員)
「敵基地攻撃能力は、敵が撃ってくる前に撃つミサイル基地を配備し、43兆円も私たちの税金を
 使おうとしている。 物価高で疲弊し、燃料代も高騰している中、税金を上げる説明をしない
 政府は信用できない。 憲法9条を変えなければ、敵基地攻撃能力が使えないので、法律を
 つくり、憲法を変えようとしている。 臨時国会で、緊急事態における、衆議院の任期を伸ば
 し、国民投票法をつくり、安保3文書を実行化したい危険な動き。 日本は二度と戦争をし
 ないと、できた憲法9条を護るよう、ともに頑張っていきたい。」

 
水上とおる 大村市議会議員 
「公道での軍事パレードはダメだと参加しています。 市民のみなさんが中心部に来ても、
 平常は閑散としているが、こういう時にしか集まらない。 大村市は住みやすい面もあるが、
 水陸機動団などの誘致に一生懸命で展開しています。 平和な大村市であるべきで、暮
 らしやすくする為にも、武力で平和は守れないと、今後もガンバリたい。」


つつみのりこ 長崎県議会議員
「日本は戦後、平和憲法で、どこの国を攻撃する事も、される事もなく78年来ました。 多大な
 犠牲を払ってできた憲法。 県内にも水陸機動団など、どんどん進めて国民のいのちや、安全
 が守れるのか疑問です。 安全な暮らしとは、武器をたくさん買う事でなく、生活関連予算や、
 貧困対策、産業政策や、疲弊した地域の手当てなどに、政治は力を尽くすべきです。」
 
水陸両用車AAV7