第74回長崎地区労 定期大会


日 時 2017年10月14日(土) 13:00〜16:40
場 所 九州労働金庫長崎支店・4F大会議室


主 催 長崎地区労
長崎地区労 副議長 (西海市職員組合)
「ただいまから第74回の定期大会を開催します。 大会役員の選出に入ります。」


資格審査報告(九州労金労組)、議長団選出(全農林労組ながさきと、長崎市職労)
議事日程の確認(県職長崎)、選挙管理委員会報告(建設長崎)が行った。


全農林労働組合ながさき分会 書記長 (議長団)
「全農林の中央本部が窓口で、第49回食とみどり、水を守る全国集会が11月17日14時から熊本市
 ANAクラウンプラザホテルで開催されます。 参加希望の方は平和センターへ連絡ください。 
 参加をよろしくお願いします。 議事運営を行います。」
長崎地区労 議長 (長崎県教職員組合 長西総支部)
「特定秘密保護法に戦争法に共謀罪を成立させた安倍内閣。 森友・加計学園問題の追求を恐れた、
 身勝手な解散。 大義なき選挙に、地区労や平和センターは4野党共闘できました。 希望の党は
 憲法改正に原発の再稼働など保守的で私たちの主張と異なり、ともに闘う政党ではありません。
 受け入れがたく候補者の推薦はできないと決定しております。 私たちと想いを同じとする政党の
 躍進に期待したい。 地区労としての課題、長崎バスユニオン。 闘うからこそ課題が生まれ、闘わ
 ないなら課題はない。 連合が結成し30年、労組の組織率は低下し非正規労働者が増えている。
 労働組合はどうあるべきか総括をする時期に来ている。 地区労議長を10年、任を解かせて頂き、
 今後は平和センターの事務局長となります。 労働運動、平和運動をねばり強く行っていきたい。」


長崎県平和運動センター 議長 (自治労長崎県本部 執行委員長)
「衆議院選挙で安倍政権を倒さないといけないが、各政党の野党共闘は残念な状況。 長崎の1区
 から4区すべて希望の党の候補者の中、小池代表の発言に平和センターとしては推薦は難しいと
 いう判断に立ちました。 それにともなう政治家を許してはならない。 北の脅威を煽る安倍政権は
 300議席超える情勢で、比例については社民党や立憲民主党などをお願いしたい。」
   
社民党 中里やすのり 長崎市議会議員 
「毎週火曜日に市内で朝の街宣行動を行っています。 出勤中の組合のみなさんから応援を頂いてお
 ります、御礼申し上げたい。 安倍政権は雇用や景気拡大していると言いますけど、暮らしをみた時
 に実感はありますか。 消費税増税は中止して、優遇されている大企業や富裕層に負担させ財源を
 確保させたい。 若者の低賃金に過労死の労働者、自民党政権では労働者の暮らしは悪くなる。
 社民党は労働者の暮らしと権利を守り、平和憲法を守るよう、全力で闘う決意であります。」


民進党 渡辺敏勝 長崎県議会議員
「前衆議院議員・高木義明が9期27年お世話になりました。 本日は他県の候補者の応援の為、代わ
 って御礼申し上げます。 今回の衆議院選挙は、私もまさか希望の党と合流とは事前に聞いておらず、
 驚きました。 民進党としては1区から4区、希望の党の公認候補を全面的に応援をしています。 
 政権を転換させる闘いに、大局的には反自民という立場から、なんとか安倍政権をSTOPさせたい。 
 民進党長崎県連から今後も、ご支援をよろしくお願いします。」


議長団が政治局員並びに来賓各位を紹介。 
県内・全国の各地区労と平和センターの他、各組織の祝電披露。 諫早地区労を議長団が読み上げ。
 
長崎地区労 書記長 (全国一般長崎地区合同労組 書記長)
「2016年度の一般経過報告の審議・承認と、2017年度の第1号議案提案・運動方針(案)に、第2
 号議案提案・会計予算(案)の討論、採決を順に行っていきます。 長崎県タクシー労組での裁判闘
 争に、長崎バスユニオンの組合差別や九州商船陸員労組などの、あきらかな不当労働行為に地区
 労としても闘っていくので、各組合のみなさんの闘争支援と連帯をお願いします。 11月から第7期
 労働講座を開催するので、学習会や各集会への参加もよろしくお願いします。」


長崎地区労 会計監査 (全農林労働組合九州地方本部ながさき分会 執行委員)
「決算及び会計監査報告。 労金労組長崎と長崎市職労の3名で会計監査を実施し、会計帳簿と証拠
 書類を照合の結果、決算書のとおり相違なく、適正かつ正確に運用・会計処理がなされています。」


2017年度の第1号、2号議案(運動方針と予算)を提案、議案討論後に拍手で採択された。
5つの各組合から闘争報告が行われた。
大会宣言が拍手で採択された。 新年度の執行委員たちが勢ぞろいして、順にあいさつを行った。


長崎地区労 新議長 (長崎県教職員組合 副執行委員長)
「今日の大会報告で長崎バスユニオンや、九州商船陸員労組の職場実態の話を聞いて驚きました。
 30年前に県教組でも経験していますが、あたり前の事をあたり前にできない事は許されない。
 やっぱり、これからは地区労が忖度政治や安倍打倒をめざす方向性を持たなければならない。 
 社会民主主義を取り戻す!いつも権力側から弾圧されることを忘れるな!これからガンバリマス!
 よろしくお願いします!!」


議長団と大会役員及び書記解任。 最後は長崎地区労 新議長による団結ガンバローを参加者全員
で行って、第74回定期大会は終了しました!多数の参加ありがとうございました!
大会スローガン確認を議長団が行い、役員改選を選挙管理委員長が読み上げた。 
長崎地区労を今期で退任する議長と、執行委員に会計監査の4名が順にあいさつを行った。  


長崎地区労 執行委員 (国労 九州本部 書記長)
「青婦協の事務局長や地区労の執行委員を長くしてきましたが今期で退任する事になりました。 
 九州本部の専従書記長になりました。 JR九州内でも様々な問題があり、4両編成なのに運転手
 1人だけなど、今後は労働運動をもっと取り組んでいきたい。 大会宣言(案)を読み上げます。」