長崎県平和運動センター 事務局長 (一般財団法人長崎地区労働福祉会館 理事長)
「2ヵ月ぶりに第491回、9の日座り込みを始めていきたい。 衆議院長崎4区の補欠選挙があります。
 平和センターとしては、末次精一さんを推薦決定しました。 県北の選挙も応援していきたい。
 後ほど、放射線汚染水の海洋放出に抗議する集会決議を読み上げて、政府に郵送します。
 9月26日18時〜地区労会館5Fで、汚染水の海洋放出、即時中止を求める集会を開催します。」

 
長崎県平和運動センター 議長 (自治労長崎県本部 特別執行委員) 

「汚染水の問題は、放射性物質が含まれており、処理水と論じる事は、原水禁としてはできない。
 トリチウムは低いが、他の説明はない。 もっと大きなタンクで保存など議論され、除去する方法も
 考えられたが、コストが安い海洋放出を選んでいる。 燃料デブリの処分に100年以上かかり、
 この期間は冷却しないといけないので、相当海に流す事で放射能は蓄積する。 他の方法を検討
 すべきであり、声を上げ申し入れをしていきたい。 対馬の核ゴミ問題は、賛成反対で住民が分断
 している状態。 議会勢力は与党が多いが、民意は違うという声。 賛成派は経済疲弊で20億円
 頂きたいが、ソコで済まない。 依存すれば、将来的に次も頂こうとなり、やがて立地へとなる。 
 明日、対馬の豊玉公園で反対集会が開催される、反対の声を上げていきたい。」
    
9の日すわりこみ
9の日座り込み
どなたでも参加できます。


平 日  12:15〜12:45
土日祝 10:30〜11:30
原水爆禁止日本国民会議 共同議長 (長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会 議長) 
「原爆資料館の展示問題、27年前オープンの時、南京の虐殺はナイと、取り下げた経緯がある。
 政府の軍事大国化への道は許されるはずはない。 平和憲法は、話合いによる外交政策。 
 仲が良い国との外交ばかり、中国やロシアとは断絶に近い。 先の大戦の反省から、わが国は
 ある。 経済政策も、最も大きい市場は中国。 中国の目と鼻の先に、沖縄、九州、日本です。
 アメリカ本国は遥か彼方。 事が一旦起きれば、犠牲になるのはどこか。 友好関係を交流で
 深め、解決する努力をなぜしないのか。 お互いに努力していかないといけない。」


多長被爆体験者協議会 副会長 (被爆体験者訴訟 第二陣原告団)
「山内会長が体調不良です。 総理と被爆者の席上で、被爆体験者を救済しないままとなった。
 被爆体験者問題を厚労省は話を進めてない。 いくらかでも話があれば救われたが、足踏み
 状態で、期待ハズレ。 内部被爆の問題も納得できない、今後もがんばりたい。」


多長被爆体験者協議会 相談役 (在外被爆者支援連絡会 共同代表)
「8月30日、総理と被爆4団体が会うので、被爆体験者も参加させるべきと申し入れたが、当日に
 なっても、サテライト中継の案内も何もこない。 口だけ寄り添うと言いながら、冷たいと感じる。
 サテライトに呼ぶくらい、イイじゃないですか。 怒りを持って糾弾したい。」

第491回 反核9の日座り込み


日 時 2023年9月9日(10:30〜11:45
場 所 平和祈念像前


主 催 長崎県平和運動センター/原水禁長崎県民会議
安保法制違憲国賠訴訟を支える会 事務局長
「9月27日14時〜地区労会館5Fで、日本の軍拡と米軍基地からの水質汚染を考える講演会を
 開催します。 講演は平和を求める退役軍人の会のメンバーです、ご参加頂きたい。
 原爆資料館展示問題で、議員の中には加害の展示を最小限にしようと、やめようとしています。
 『世界に伝わる原爆展示を求める長崎市民の会』が20の市民団体で結成し、効果がでています。」


最後は参加者全員で団結がんばろうで終了しました。 次回は2023年10月9日()10:30〜
5月8日から、新型コロナウイルスは第5類の扱いになり、インフルエンザと同じになりましたが、
長崎は気温もまだまだ高く、体調が悪い方は無理をなさらない参加をお願いします。
池田章子 長崎市議会議員
「被爆体験者は当事者じゃないと言い張りますが、今回は総理へ要望のメインが当事者なのに、
 当事者に会場案内も全然されていない。 頭にきています、議会で追及していきたい。」


白川あゆみ 長崎県議会議員
「被爆体験者のみなさんの想い、しっかり声を上げていきたい。」


坂本 浩 長崎県議会議員
「翌日、新聞で知りビックリしました。 県議会でも追及していきたい。」
平和活動センター 所長 (高校生1万人署名活動 実行委員会)
「高校生も4年ぶりに、なんとかジュネーブへ行けた。 高校生が行ってよかった、頑張っただけの
 報告だけでは納得できない。 この活動も26年目、運動の意味が問われるようになってきた。
 核抑止論とは違う立場が明らかになってきた。 信念は固く、運動は柔軟に行って、核廃絶に繋げ
 ていきたい。」


第26代高校生平和大使 (高校生1万人署名活動 実行委員会)
「8月19日〜25日まで、スイスの欧州国連本部に、これまで先輩方が集めた3年間の署名を
 手渡してきました。 被爆者の想いを英語でスピーチし、想いが伝わったと思っています。
 テーマソング『この声をこの心を』を、みんなで歌わせて頂きます。」


第23代高校生平和大使 (高校生1万人署名活動 実行委員会)
「国連にも行けず大学生になり、アドバイスもできなかった。 バトンを繋いで、署名を持って行って
 くれて本当にありがとう。 新しい活動が始まる、長崎から若者の支援サポートをしていきたい。」


第24代高校生平和大使 (高校生1万人署名活動 実行委員会)
「久しぶりの参加、今日の報告を聞いて、4年分たまっていた署名を持って行ってくれて、ホッと
 しました。 活動が戻りつつあり、安堵しています。 最後の被爆者が亡くなりましたという報道
 を言う日が来るので、今後どういうやり方がいいのか考えて、現役の応援をしていきたい。」
長崎地区労 書記長 『放射能汚染水の海洋放出に抗議し破綻した日本の原発政策の転換を求める』
「決議文を読み上げます。(一部抜粋) 8月24日、東電及び政府は、放射能汚染水の海洋放出を
 強行した。 この蛮行を決して許すことはできない。 汚染水は、デブリが残る原子炉内部を
 経由し、トリチウム以外にも多くの放射性物質を含んでいる。 政府は、原水禁との交渉では、
 62種の核種も海洋放出されていると認めている。 汚染水の放出期間は、2051年までとして
 いる。 しかし、デブリが原子炉内に残存する限り冷却は必要で、海洋放出は半永久的に続く。
 経済面だけで判断した場当たり的な海洋放出を即刻停止し、処理方法を見直すべきである。 


 長崎県対馬市では、高レベル放射性廃棄物の、最終処分場の誘致問題が激化している。 
 政府の構想では、核のゴミは青森県六ケ所村の核燃料再処理工場で生成し、最終処分場に
 持ち込む事になっているが、工場建設から26年経った今でも困難で、本格操業していない。
 実験的に作られた北海道幌延町では、湧水によるトラブルが起き、地層処分は確立していない。
 放射性物質(核)を制御する技術は簡単に会得できないことが実証されている。 原発政策は
 破綻していると認識し、政策転換すべきである。 放射能汚染水の海洋放出や、核のゴミ持ち
 込みなど断じて許すことはできない。 核と人類は共存できない、反核運動の継続を決議する。」


11時2分、被爆者手帳友の会と、観光客や9の日参加者がロープを引いて長崎の鐘を慣らし黙とう…
長崎市では毎月9日同時刻に、被爆50周年記念に作曲された『千羽鶴』の曲を、防災無線で放送。