第424回 反核9の日すわりこみ 


日 時 2017年 7月 9日 (日)10:30〜11:30
場 所 長崎 平和祈念像 前 (平和公園 長崎)


主 催 長崎県平和運動センター/原水禁長崎県民会議
長崎県平和運動センター 事務局長 
「通算第424回目の9の日すわりこみ。 後程、核兵器禁止条約の署名を求める決議をしていきます。
 本日13:30からNBC別館1Fで沖縄平和運動センター議長を迎えて、沖縄連帯集会を行います。」


長崎県平和運動センター 議長

「大変な大雨、九州豪雨での被災者にご冥福をお祈りしたい。 北朝鮮の挑発の中でミサイル落下
 の国民保護共同訓練が7月20日に行われるが、なぜ雲仙市多比良港なのか極めて遺憾。 
 共謀罪は議論できないまま強行可決され7月11日から施行される。 誰が第一号に捕まるのか。
 核兵器禁止条約が122ヵ国で採択され、被爆地の願いが一歩進んだ。 アメリカの核の傘の日本
 政府に声を上げていき、共謀罪廃止と原発再稼働反対を求めていきたい。」
   
9の日座り込み
9の日座り込み
どなたでも参加できます。


平 日  12:15〜12:45
土日祝 10:30〜11:30
原水禁日本国民会議 議長
「被爆から72年、平和を願う世界中の人が核兵器を廃絶せねば人類滅亡に繋がると運動をしてきた。
 いろんな国いろんな団体が、いろんな運動で努力してきました。 黒コゲの少年の写真は世界中に
 広まり、21年前に核兵器は国際法に違反すると判決が出された。 そのような中、日本政府は会議
 にさえ出席しないとは何事か! 私たちを代表する総理が、政府の出席を認めないとは、なんなんで
 しょうか。 被爆者の苦しみを最も知っている日本政府が、これは許されない。 この禁止条約を批准
 し確立し、全ての国から核兵器が無くなる事を念じて、みなさんと一緒に運動をやりとげたい。」


多長被爆体験者協議会 会長
「原爆で12km圏内に住んで被爆したのに、被爆者ではなく被曝体験者と呼ばれていますが被爆者だ
 と思っています。 長崎地裁で認められた状況が、県や市は被爆者じゃないと上告しました。
 福岡高裁であと3〜4回口頭弁論があります。 今後とも、みなさんのご支援をよろしくお願いします。」 
大雨の中、最後に参加者全員の団結がんばろうで終了しました!
次回は9月9日(土)10:30〜です。 (8月9日は原水禁長崎大会) 
長崎県平和運動センター被爆連 副議長
「核兵器禁止条約は加盟国の半分以上は本気で考えていて、自分たちの国を守る上で核兵器は必
 要ないと思っています。 日本政府に核兵器禁止条約は当たり前の事なんだと知らせるように、地
 域で考え方を広めていきたい。」


長崎地区労 議長  『日本政府に核兵器禁止条約への署名・締結を求める決議』
「国連本部で開かれた核兵器禁止条約の制定会議は、核兵器の使用や保有、製造を法的に禁止する
 条約を122の国の賛成で採択した。 核兵器廃絶にむけ踏み出したことを心から歓迎する。
 核の製造、保有、貯蔵、移転など幅広く禁止するとともに、核を使用する威嚇禁止も盛り込まれ、核
 抑止力という考え方を明確に否定することにつながり、大きな意味がある。
 核と人類は共存できないと、原水禁・平和運動を通じ訴えてきた声が条約に大きな役割を果たした。


 唯一の戦争被爆国でありながら、会議に参加しなかった日本政府は条約に署名しないと表明した。
 核廃絶を求める民意に背をむけた許しがたい政府の対応に、強い憤りをもって抗議する。
 条約は核保有国の将来の加盟を想定し、核廃棄計画提出など加盟手続きや、未締結国の招待も明
 記した。 9月から条約の署名が始まり、批准の手続きを終えたのち90日後に発効する。
 私たちは政府に対し署名・締結し、核のない世界をめざす姿勢を積極的に発信していくよう強く求め、
 核も戦争もない世界へむけて、被爆地からさらに声を上げ続けることを決議する。」
第20代高校生平和大使 (高校生1万人署名活動実行委員会)
「これから被爆72年目の夏を迎え、一同で署名を集めてもっとがんばっていきたいです。」
「フィリピンや韓国に全国の高校生メンバーと準備して核兵器を減らせるように活動していきます。」
「右の横断幕は一番古い物です。 微力だけど無力じゃない活動を続けていきます。」
「テーマソング『この声をこの心を』は被爆者歌う会ひまわりの指揮者、寺井さんが作ってくれました。
 みんなで歌います、聞いてください。」


11時2分になり、被爆者手帳友の会と、9の日すわりこみ参加者に観光客のみなさんたちが、ロープ
を引いて長崎の鐘を鳴らす中、黙とう…