第430回 反核9の日すわりこみ 


日 時 2018年 2月 9日 (金)12:15〜12:45
場 所 長崎 平和祈念像 前 (平和公園 長崎)


主 催 長崎県平和運動センター/原水禁長崎県民会議
長崎県平和運動センター 事務局次長
「430回目の9の日座り込みを始めます。 平和センター事務局長に、原水禁議長は東京での会議
 に出席しています。 沖縄平和運動センター議長たちの無罪判決を求める署名に、みなさまのご協
 力をお願いします。 2月16日(金)18時から勤労福祉会館で被爆体験者問題の学習会をします。」


長崎県平和運動センター 議長

「トランプ大統領の核戦略見直し、小型の核開発に核の先制使用も否定しないというのは極めて残念。
 賛同し歓迎する日本政府は、何を考えているのか。 佐賀の目達原駐屯地の自衛隊ヘリが墜落し、
 2名が亡くなった。 佐賀空港にオスプレイを配備して佐世保港を強化する、アメリカとの軍事態勢が
 着々と進められている危険な流れを止めていきたい。 名護市の市長選挙は残念な結果。 これから
 辺野古がバンバン埋め立てられる。 このままいくと9条改憲、国民投票になんとしても歯止めをかけ
 ていきたい。 3千万署名を成功に向けてやっていきたい。」 
9の日座り込み
9の日座り込み
どなたでも参加できます。


平 日  12:15〜12:45
土日祝 10:30〜11:30
被爆者手帳友の会  会長 (いはら東洋一 元長崎市議会議員)
「2月3日にアメリカは核体制の変更を発表し、日本はただちに賛成しました。 ロシアの核の脅威を
 根拠にして、米国及び同盟国を守る為という。 日本の専守防衛はどこにいった、戦争する体制づく
 り。 被爆者5団体で抗議の記者会見をして、トランプ大統領と安倍総理に対し、抗議文を送付しまし
 た。 絶対悪の原爆、小型でも断じて許してはならない。 北朝鮮の軍事力は世界33位、日本は7
 位、北の脅威を煽るプロパガンダ。 日本政府の姿勢を抗議していかないといけない。」
 

多長被爆体験者協議会 訴訟第一陣原告団 団長
「12km以内での被爆したので、私たちは被爆者だと闘い、最高裁で1人だけの判決。 私たちは放
 心状態になりました。 私たちの与えられた使命、いのちがある限り、最後までがんばりたい。 
 今後もご支援をよろしくお願いします。」
   
最後に長崎県平和運動センター議長が、団結がんばろうを行って終了。
次回は3月9日(金)12:15〜各組合からの参加をお願いします。 
言論の自由と知る権利を守る長崎市民の会 事務局長
「マスコミ5社の労働組合と共催し、2月25日(日)14時半から長崎地区労会館で講演会を開催します。
 東京新聞社会部記者・望月さんの厳しい追及は記者からすると当たり前だが、官邸から厳重注意とは
 政府批判するマスコミを黙らせようと言う事に他なりません。 国民に知らせないで進んでいく事は許
 されない。 安倍政権の言論抑圧について、政権と報道のありかたを考えたい。」


長崎県平和運動センター青女協 事務局長
「トランプ米政権の核戦略見直し(NPR)と日本政府の姿勢に抗議する。(一部抜粋)
 今回の指針の見直しは、中国やロシアなどの脅威をにらみ、核使用の目的を通常兵器に対する報復
 にも拡大している。 ピンポイントで核兵器の使用を可能にするなど、使える核とされる爆発力の低い
 小型核の導入を明記。 潜水艦や水上艦への搭載の核巡航ミサイルの開発をめざし、核の先制不使
 用のハードルを下げた内容となっている。 核なき世界を掲げたオバマ前政権の方針を全否定するも
 ので、国際的な核兵器廃絶の流れを逆行させる愚行は核軍拡競争をさらに招きかねず、断じて受け
 入れることはできない。 被爆地長崎から断固抗議する。


 日本政府は、米国NPRを高く評価すると歓迎を示した。 日本の港湾に核が持ち込まれる可能性も
 あり、国是である非核三原則の危機に直面する事態も否定できない。 米国の核戦略強化を支持し、
 核兵器禁止条約にも背を向ける日本政府が唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶を唱えても、誰が
 納得するというのか。 私たちは米国に核使用・核軍拡戦略の撤回とCTBT(包括的核実験禁止条
 約)の批准を強く求める。 日本政府に対して核兵器禁止条約に署名・批准するとともに、核の傘の
 安全保障政策を転換し、東北アジアの非核地帯化と核軍縮外交を進めるよう、被爆地長崎から強く
 要求する。」