第33回 反核平和の火リレー(到着)


日 時 2017年7月18日(火)〜7月26日(水)※土日を除く
場 所 長崎県内一周 ※離島を除く


主 催 日本青年学生平和友好祭 長崎県実行委員会
最終日の7日目、午前中は愛野展望台からスタートし諫早市を抜けて、午後から長崎市へ繋ぎます。 
諫早地区から長崎地区への引き継ぎ集会で、トーチの火を232区間の郵政ユニオンが受け取りました。
1982年に広島の青年・女性が始めて、被爆40周年から長崎で始まり、毎年開催され今年で33回目。
ろうきん労組の青年部ランナーから、最終ランナーへトーチを渡す。 ラストになる第243区間は
北児童クラブ排球部のみなさんと自治労長崎青年部長が走り、爆心地公園の中心碑前に到着。
長崎地区労 青婦協 事務局長 
「第33回反核平和の火リレー到着集会をはじめます。 全員で黙祷を行います。」 


平和友好祭 長崎県実行委員会 実行委員長 
「平和の火を1週間で390km、243区間を484人のランナーが繋いできました。 松浦市で中学校
 の先生をしています。 平和の状態の絵を描かせたら、手を繋いだり、おいしい物を食べる絵。 どん
 な平和を求めるかによって平和は違う。 戦争のまったくない状態の平和と、武器を持って安全に暮
 らす平和。 世界には核が必要だという国もありますが、武力がない世界の平和を求めています。」
北児童クラブ排球部
「とても暑かったけど、元気に走れるのは今が平和だから。 これからも平和で、世界から戦争や争い
 が無くなればいいと思いました。」


原水禁日本国民会議 議長
「この近くにお婆ちゃんが住んでいましたが、事情があって3km離れたお諏訪さんに避難していました。
 原爆が落ちたのはココの上空です。 人間の運命とは本当にわからないものです。 原爆の地獄の
 状況を子どもや孫に味あわせてはならない。 生き残った人の役目として、戦争には反対しなければ
 ならない。 1週間に渡って長い区間を走り繋いだのは、みなさんの心に刻んだ役割。 これからも
 一緒になって平和で核のない社会をつくるため、是非がんばって頂きたい。」
反核平和の火リレー
長崎県教職員組合から国保連労組へ、さらに長崎県職員連合労組長崎支部へとリレー。 
平和友好祭長崎県実行委員会と各地区実行委員会(各労組の青年女性部)が主体で取り組んでおり
核兵器の廃絶と有事体制強化を許さず、平和憲法を守り、平和行政の推進と、脱原発を訴えています。
池田章子 長崎市議会議員
「日本の平和に日本国憲法が大きな役割を果たしてきたのに、憲法を変えようと残念な動きがあります。
 核兵器禁止条約に日本政府が参加もしていないのは、とても残念なことです。 平和憲法を守り、核
 も戦争もない社会をめざす、走る事で平和を訴えるリレーです。 平和をつくる大人になってほしい。」

長崎地区労 議長
「この反核平和の火リレーはずっと続いて33年目。 最近は学生も一緒に走っています。 8月9日は
 学校は登校日、平和集会などあります。 いろんな平和の表し方があります。 世界が平和な世の
 中になるよう、みんなで考えていかないといけない。 みなさん、暑い中お疲れさまでした!」


 第33回反核平和の火リレーが終了しました。 参加者と実行委員のみなさま、お疲れさまでした。
 今回参加できなかった各組合や、学生さんもぜひ来年は参加してみてください!お待ちしてます!