第34回 反核平和の火リレー(到着)


日 時 2018年7月19日(木)〜7月27日(金)※土日を除く
場 所 長崎県内一周 ※離島を除く


主 催 日本青年学生平和友好祭 長崎県実行委員会
最終日の7日目、午前中は愛野展望台からスタートし諫早市を抜けて、午後から長崎市へ繋ぎます。 
諫早地区から長崎地区への引き継ぎ集会で、トーチの火を232区間の郵政ユニオンが受け取りました。
1982年に広島の青年・女性が始めて、被爆40周年から長崎で始まり、毎年開催され今年で34回目。
ろうきん労組の青年部ランナーから、最終ランナーへトーチを渡す。 ラストになる第243区間は
北児童クラブ排球部のみなさんと井筒造船青年部長が走り、爆心地公園の中心碑前に到着。
長崎地区労 青婦協 幹事 
「全員で黙祷を行い、第34回反核平和の火リレー到着集会をはじめます。」 


平和友好祭 長崎県実行委員会 実行委員長 
「松浦市で中学校の先生をしています。 暑い中、19日にスタートして平和の火を1週間で390km、
 243区間を496人のランナーが繋いできました。 対話とはお互いの言い分を話し合い、人と人や
 国と国でも同じ事が言えます。 学校で、いじめが許されないのは相手の幸せを奪うからです。 
 暴力や暴言も許されない、大きな暴力は戦争です。 いのちが奪われる戦争は許されない。」
北児童クラブ排球部
「とても暑かったです、400人以上のランナーの想いを受けてゴールできました。 これからも戦争や
 核兵器のない世界をめざしてがんばりたいです。」


長崎地区労 議長
「長崎市で中学校の先生をしています。 平和の火リレーが始まったのは、戦争は二度とイヤだという
 想い。 初めは原爆の被害にあった残り火でリレーが始まった。 みんなと一緒に走るので、ひとりじ
 ゃない。 これからも、仲間や友達としっかりと手を繋いで走ってください。」
反核平和の火リレー
長崎県教職員組合から国保連労組へ、さらに長崎県職員連合労組長崎支部、ろうきん労組へとリレー。 
平和友好祭長崎県実行委員会と各地区実行委員会(各労組の青年女性部)が主体で取り組んでおり
核兵器の廃絶と有事体制強化を許さず、平和憲法を守り、平和行政の推進と、脱原発を訴えています。
池田章子 長崎市議会議員
「平和と核兵器がない事を願って、走る事でアピールして訴える行動をとってくれて、暑い中お疲れさ
 までした。 被爆者の想いにみなさんの想いが繋がっている、素晴らしい行動。 これからも核も戦
 争もない世界にしていこうという、ひとりになってください。」


中里やすのり 長崎市議会議員

「今年34回目のリレー、私も1回目のリレーを23歳の時に走りました。 毎年こうやって続いて、み
 なさんが引き継いでいる事は嬉しい思いです。 平和って言うのは、お互いを大切にしあう事。
 貧困の子どももいるので、本当の意味で平和とは言えない。 平和をつくって広げてください。」


 第34回反核平和の火リレーが終了しました。 参加者と実行委員のみなさま、お疲れさまでした。
 今回参加できなかった各組合や、学生さんもぜひ来年は参加してみてください!お待ちしてます!