坂本 浩 長崎県議会議員
「昨年、自治労の都市交通評議会のみなさんと、佐世保で船を貸し切り、ピースクルーズで周りました。
崎辺から横瀬へ駐機場が移り、海から初めて見ましたが、崎辺の頃は臨時の駐機場が、格納庫と
駐機場と大がかりな施設でした。 横瀬に固定的に置かれている。 元々、夜間訓練はしない
約束が、米軍の都合と運用しだいで夜間航行する。 全国各地で地元の声が、かき消されている。
みなさんと一緒に、今後も声を上げ続けていきたい。」
ながた秀人 佐世保市議会議員
「先月、
原子力空母ニミッツが佐世保に入港し、全国各地から集会への参加ありがとうございました。
海上や対岸から抗議行動を行い、地元の方からはガンバレと、しかし日本はアメリカの植民地みた
いで、しかたがないとも言われた。 みんな薄々、米軍にはイチャモン付けられないと、なってきて
いる。 私たちは平和憲法を持つ国だと、主張していきたい。 声を上げ続けないと、日本を無視
して無かった事にされてしまう。 今後も頑張って、まいりましょう。」