2016春闘勝利!!郵政ユニオンストライキ突入集会


日 時 2016年3月23日(水)7:45〜8:45
場 所 長崎中央郵便局前


主 催 郵政産業労働者ユニオン長崎中郵支部
郵政産業労働者ユニオン長崎中郵支部 書記長
「2007年に民営化されストライキ権が与えられたが、会社側はいまだにストは違法だと思っている。
 法的にも労働組合のストは正しいんです。 7:45〜8:45の時限ストに突入し成功させていきたい。」


郵政産業労働者ユニオン長崎中郵支部 支部長
「2016春闘勝利へむけてストライキに入ります。 参加のみなさまのストライキ支援が支えです。 これ
 まで時給制社員の賃金引上げ要求交渉などを行ってきました。 今日の1時間の時限ストには非正規
 と正規の組合員が参加しています。 働く人のささやかな賃上げ、闘わなくては何も変わらないので広
 島・北九州など全国23職場12拠点で行われています。 春闘要求を勝ち取り、要求交渉に望みたい。」 
 
郵政産業労働者ユニオン九州地方本部 執行委員長
「地区労に県労連に地域の組合のみなさんの参加にお礼申し上げたい。 19万人の非正規が働いて
 おり、均等待遇の署名を提出し非正規の正社員化と均等待遇を闘っています。 日本郵政本社回答
 はベアゼロの見解ですが、内部留保で賃上げできる体力はあると思っています。」


郵政産業労働者ユニオン長崎中郵支部 副支部長
「春闘交渉の報告します。 要求書を提出し7回の賃金交渉しましたがベアゼロ回答。 有額回答を望
 みたい。 この後にスト突入宣言を行い、ストライキ宣言文を読み上げてもらいます。」


ユニオン差別を許さない支援共闘会議 代表 
「春闘60年を迎え死語になってきて、労働者の権利の最大の力、ストライキの行使が少なくなっている。 
 地域の労組に勇気を与えるストライキ。 労働者の団結の証に脅えるのは経営側に組する人々。」


中川弁護士 (諫早総合法律事務所)
「ストライキは憲法で保障されているが、ほとんどしていない日本の労働者。 いろんな組合がストをす
 るのが普通の姿。 ストライキを行い、労働組合の存在を示すようにして頂きたい。」
長崎地区労 書記長
「全面的にストを支援して春闘において賃金の引き上げを図っていきたい。 貧困・格差社会をなくす
 ため2016春闘に全力をあげないといけない。 春闘を闘わない組合は労働組合としての意義もな
 くなっていく。 労組の春闘の結果が最低賃金の基礎になるので、先頭を切って闘いたい。」


長崎県労連 議長
「団体交渉に誠意を見せない当局に怒りを持って抗議したい。 政府は財界へ昨年を超える賃金引
 上げの方針を出したが、大企業の一斉回答にはがっかり。 低額回答をはねのけ、中小の春闘に
 向けてがんばらないといけない。 賃金や労働条件の取り組みを進め、ともに闘い抜きたい。」
 
堀江ひとみ 長崎県議会議員
「郵政で働く半分の人が非正規です。 非正規労働者の8割は生活が苦しい実態。 かつて郵政
 の非正規10万人を正規にすると言って2万6千人にとどまっています。 国会で正社員化を進め
 たいとの答弁、ぜひ進めて頂きたい。 日本共産党も正社員化を求めて参りたい。」


坂本 浩 長崎県議会議員 (長崎県平和運動センター 事務局長)
「スト集会に久しぶりに参加しました。 昔は長崎でも民間労組や公務員労組もストライキをバンバ
 ンやっていました。 正当なストの権利に厳しいまなざしがあり、15年くらい前から労組がストを
 打てない状況になった。 地域の中で一緒にやる役割が大事になってきています。」
長崎県国民春闘共闘会議 議長
「初めてのストの前日は眠れず緊張し、誇りを持って突入した当時を思いだしました。 郵政は昔は
 ほとんどが正規職員だったが今は圧倒的に非正規の職場になった。 非正規問題は経営側のみ
 なさんとも一緒に話をして、人間は本質的に平等であると広げていこうではありませんか。」


長崎市役所従業員組合 執行委員長
「郵政のみなさんが配達されたマイナンバーの通知、長崎市の市民課の窓口も民間業務になって
 います。 いろんな業務を民間委託して自治体の業務も分離されてきている。 全国の自治体の
 職場で乾いた雑巾を絞るような事がおこり、過重労働で疲弊し病休者が多くでています。 仕事
 に疲れ、集会に参加の気力もない。 労働者の団結が必要です、闘う春闘にしていきたい。」


スト突入者決意表明の後、最後に参加者全員で団結ガンバローを行い時限ストライキ終了しました!
2016ストライキ