第12回西海市メーデー集会


日 時 2017年5月1日(月)18:00〜18:40
場 所 大瀬戸コミニュティセンター・3F大会議室


主 催 西海市労働者協議会
西海市メーデー
西海市労働者協議会 事務局次長
「みなさん多数お集まり、ありがとうございます。 ただいまから、第12回西海市メーデーを開会します。」


西海市職員組合 執行委員長 (議長団)
「議長団に選出されました。 主催者あいさつの後、来賓あいさつと紹介を行って進めていきます。
 みなさんのご協力で有意義なメーデー、集会にしていきたい。」


西海市労働者協議会 副議長 (長崎県教職員組合 長西総支部 書記長)
「朝から長崎のメーデーに参加された方もいると思います。 1人ひとり弱い立場の労働者が職場で
 分断されています。 団結して安心して働ける社会にしていきたい。 安倍政権以降、右傾化が強
 いと教育現場でも感じます。 教え子を戦場に送らないとは、日教組のスローガン。 極右政党が
 強くなり世界の平和が危険になってきています。 暴力は負の連鎖、今こそ対話と国際協調が求
 められる。 メーデーの意義は団結する事です。 為政者に対し対決し、職場の人と繋がり社会を
 よくしていきたいと思います。」
西海市 竹口副市長
「私も若い頃、労働運動を盛り上げていた時期もあり、懐かしく思います。 昔のメーデーはもっとた
 くさん集まっていました。 行政改革で分断されてきているので、団結してがんばってもらいたい。
 私も経験したが労働運動は人との連携で、コミニュケーションの取り方が上手になる。 今日から
 新市長での体制が発足し、本来なら杉澤市長のあいさつですが、労働者の祭典・西海市メーデー
 おめでとうございます、みなさんによろしくとの事です。」


清水正明 西海市議会議員 
「働く者の代表として、苦しい選挙戦を勝ち抜く事ができました。 みなさんのご支援ありがとうござい
 ました。 労働者の権利、賃金闘争も長崎県職員連合労働組合でしてきました。 佐世保で副支部
 長の時、女子職員が毎日12時に退庁していて長時間労働の相談を受けました。 相談できるのが
 組合の力ですが、同僚や部下を自殺で亡くし、なぜ相談してくれなかったのかと後悔の念です。
 何かあったら組合に相談し、職場環境を守っていくようにして頂きたい。」
 
長崎地区労 議長
「田中市長を1回目から地区労は推薦していましたが、残念な結果になりました。 今までと違った
 事などが出てくるかもしれませんが、労働組合としての主張は相手が変わってもして頂きたい。
 政府は残業の上限を繁忙期は100時間までいいと決めており、とんでもない事! 過労死を絶賛
 する者たちを許してはならない!ギリギリまで働き、死を迎えるのは人ごとではない。 自分の生活
 を大事にしながら働く事。 共謀罪ができると国民を監視し、告げ口を喜ぶ社会。 廃案にするよう
 署名など協力して頂きたい。 私たちの働き方や生き方を考える1日にしていきたい。」 


西海市職員組合 副委員長 (議長団)
「メーデースローガンを読み上げます。(一部抜粋)労働者保護ルール改悪阻止と、社会保障制度の
 確立をもとめよう!働く者の視点に立った政策・制度の実現に向け、私たちが推薦する政治勢力の
 拡大をはかろう!日本国憲法の戦争放棄をふまえ、平和的発展をめざそう!」
長崎県教職員組合 長西総支部
「メーデー宣言(一部抜粋) 2017春闘は将来展望が拓ける社会にするための挑戦である。 
 くらしの底上げ・底支え、格差是正を求め取り組む。 地域に広げていく。 」


西海市労働者協議会 事務局長
「核兵器廃絶と恒久平和をめざす特別決議(一部抜粋) 私たちは被爆地長崎の県民、労働組合
 として核兵器廃絶と世界恒久平和を訴え続けてきた。 私たちは憲法を守りアメリカの核の傘か
 ら脱却し、核兵器を作らず、持たず、持ち込ませずの非核三原則の法制化や北東アジアの非核
 地帯化構想に向けて運動の先頭に立たなければならない。」


議長団解任のあと、参加者全員で団結ガンバローを行い終了しました。