2018年度長崎市予算編成に関る要求書提出


日 時 2017年11月22日(水)15:00〜15:30
場 所 長崎市役所・本館3F第2応接室


主 催 長崎地区労
長崎地区労 議長から 田上富久 長崎市長へ、2018年度予算編成要求書を提出。


長崎地区労 議長
「被爆者の高齢化で若い人への継承と、被爆体験者の不合理が大きな課題。 被爆2世・3世が
 どれくらいいるのか、わからない。 2世と言いたくない人もいるだろうが、調査して健康不安に
 対し2世カードを作るとか、国に要請し政策立案をお願いしたい。 超勤の問題について、県も
 対策会議を開いている。 時代の要請でもあり、熟考して頂ければと思います。 大型公共事
 業が目白押しの中、否定するわけではないが財源が必要で、人を削られないか危惧している。
 交流人口の拡大だけでなく、定住人口を増やす事を示して頂きたい。」


長崎地区労 書記長
「被爆2世・3世について健康診断など、国への働きかけをお願いします。 地場中小の経営が
 厳しい中、育成と雇用確保をお願いしたい。 学生が卒業し就職しようにも、しっかりした企業
 がないと人口流失に繋がる。 非正規が増えており、正規に持っていくようにして頂きたい。 
 各組合から出された8分野38項目の要求について、予算編成の取り組みをお願いしたい。」 
田上富久 長崎市長
「変化に対応していくのが大事な時代、遅れると課題を残してしまう。 教育や福祉にしっかり対応して
 いく。 今後も長崎の街で若い人が暮らしやすく、バランスよくしていきたい。 被爆者がいなくなる時
 代が迫っています。 被爆体験を語る人がいなくなる中、いない時代に備えて取り組んでいきたい。」
 政策要求について、細かく対応していきたい。」


他に地区労からの要求として、平和や教育に関する要求に、道路交通渋滞に対策する要求、
地場産業の育成・雇用に関する要求など、各位が提示し捕捉説明を行った。 
長崎市からの回答は来年2月予定。