2017年度長崎市予算編成に関る要求書提出


日 時 2016年11月22日(火)15:00〜15:30
場 所 長崎市役所・本館3F第2応接室


主 催 長崎地区労
長崎地区労 議長から 田上富久 長崎市長へ、2017年度予算編成要求書を提出。


長崎地区労 議長
「感染症研究施設BSL-4や、学校でのフッ化洗口など強引に進めるのは、辺野古や原発と同じ。
 私も見ましたがオスプレイが佐世保に来たあとに、長崎市上空を飛んで通り道になっている。 
 勝手に飛んで行くので住宅地の上を飛ぶなら、長崎市に連絡するよう防衛省に言って頂きたい。
 国が必要だからと、国が言う安全は言葉として信用できない。 市長は住民の立場として国に
 申してもらいたい。 可能な限り、要求書に応えるようお願いしたい。」


長崎地区労 書記長
「BSL-4は事故でウイルスが露出し危険にさらされるので、周辺住民の反対があり、密集地に
 造らないようにして頂きたい。 安全性確保や市民への理解は考えられない、多くの人が反対
 している。 国は原発と一緒で、誰も責任はとらない事が考えられる。 各組合から出された9
 分野40項目の要求について、予算編成の取り組みをお願いしたい。」 
田上富久 長崎市長
「少子高齢化で人口減少が進んで、地域コミニティも少しずつ結束が弱くなっている中、暮らしやすさ
 が大きなテーマ。 ルールを変えながらやっていかないと歪が大きくなる。 地方再生の中で長崎の
 ポテンシャルを、経済や人の流れをどうするか、今やらなければいけない事をしっかり取り組みたい。
 BSL-4について大学では危機管理が弱いので安全性の面からも市としては国に関与を求めてきた。 
 重点プロジェクトを13掲げて取り組みを進め、方向性をしっかり見据え予算に反映させていきたい。」


他に地区労からの要求として、平和や教育に関する要求に、道路交通渋滞に対する要求、
地場産業の育成・雇用に関する要求など、各位が提示し捕捉説明を行った。 
長崎市からの回答は来年2月予定。