長崎県平和運動センター 事務局長
「第477回目、9の日座り込みを始めます。 今年は沖縄復帰50年、全国水平社の創立から100年。
 今日、プーチンからどのような発言があるのか。 ウクライナの平和実現のため、外交交渉を求める
 決議を後ほど読み上げて、ロシア・アメリカ大使館と、日本政府宛に送ります。」


長崎県平和運動センター 議長 (長崎県教職員組合 執行委員長) 

「今日はロシアの戦勝記念日、ロシアがウクライナ侵攻した事で、ウクライナが善、ロシアが悪という
 勧善懲悪な二元論に、世論が書き換えれたのは怖い。 こっちが悪という問題ではないと言うと、
 お前はロシアの味方かと批判を受けた。 感情的な正義は戦争を生み出す。 大東亜戦争に日本
 国民が喜んで参戦した実態を考えたい。 ロシアは国際法違反で間違っています。 だけど、どっ
 ちもどっちだと言いたい訳ではない。 相対主義ではニヒリズムになるので、それは違う。 


 じゃあどうなのかと、戦争や殺戮の現場での感覚と、正義を求める気持ちの2本建てにしないとい
 けない。 この戦争は仲介者がいないと止まらない。 プーチンに花道を用意しないと抑まらないが、
 正義が充満した世界では、戦争は止まらない。 例え悪でも、なんとか治めるのが反戦。 人殺し
 をやめさせないと。 世界中の政府が努力すべき、妨げてはならない。 歴史的検証で段階的に、
 正義を追及していくべき。 日本政府は強い立場を発揮する力が憲法にあるので、目指すべき。」
    
9の日すわりこみ
9の日座り込み
どなたでも参加できます。


平 日  12:15〜12:45
土日祝 10:30〜11:30
原水爆禁止日本国民会議 共同議長
「安倍さんはプーチンと仲がいいと言う。 ならば、ロシアに行って仲介するのが役割。 逆に煽って、
 戦争の準備をする話では、維新もそうだとなる。 心配なのは台湾問題。 米中戦争になると日本
 が一番割を食う。 アメリカの手先として配備され、佐世保や大村も応援部隊、真っ先に駆けつけ
 ると攻撃され、明日は我が身。 ロシアの戦勝記念日、その前日ヒトラーは愛人を射殺し、自らも
 自殺し、翌日に降伏した。 原爆の前、中島川の周辺の家が防火対策で次々と壊された。 旧市
 街地に火が入ってこなかったのは事実ですが、多くの方が大変な目にあった。 強制疎開の中で
 の原爆。 政治家はもっと前向きな話を。 戦争してはならない。 一日も早い終結を願いたい。」


多長被爆体験者協議会 会長 (被爆体験者訴訟 第二陣原告団)
「私たちは当時、12km圏内で被爆したのに旧長崎市以外は被爆体験者と言われた。 被爆体験者
 は被爆者です。  進行協議が進む中、8月9日は何の日か知っているのか。 がんばっていきたい。」


平和活動支援センター 所長  
「被爆体験者の早期解決を求めて県と市との交渉があり、あさって11時からの裁判もがんばりたい。」
最後は参加者全員で団結がんばろうを行って終了。 次回は2022年6月9日(木)12:15〜
コロナ禍で長崎市の感染者数は増えてる状態です。 気温や湿度が上がり、高齢者に厳しい季節に
なってきています。 体調が悪い方は無理をなさらない参加を、お願いします。
第477回 反核9の日座り込み


日 時 2022年5月9日(月)12:15〜12:50
場 所 平和祈念像前


主 催 長崎県平和運動センター/原水禁長崎県民会議
 
長崎地区労 書記長
「ウクライナの平和実現のため、戦争当事国や関係国による外交交渉を開始することを求める決議
 (一部抜粋)2月24日、ロシアがウクライナに武力侵攻して74日目となる。 ロシア軍は多くの都市
 を破壊し、市民を殺傷している。 本日5月9日は、WWUでナチスに勝利した戦勝記念日で、今日
 のプーチン大統領の演説で戦争宣言が発せられると、戦争は拡大し泥沼状態に陥ることは明らか
 である。 戦争を始めた当事者として、一刻も早い戦争終結宣言をすべきである。


 バイデン大統領は、NATO諸国を中心に武器をウクライナに供与して反撃を可能としてきたが、場合
 によっては戦争終結より、ロシアの弱体化と、戦争長期化に狙いがあることを意味し、容認できるも
 のではない。 アメリカの使命は、ウクライナ国民を早く戦争状態から解放し、平穏な生活を取り戻
 すことにある。 日本国内では、ウクライナ危機に乗じ、憲法改正による緊急事態条項の新設、敵
 基地攻撃能力の向上、核共有の議論等を、安倍元首相が先導していることに怒りを覚える。


 日本政府の口先だけの核廃絶は止めるべきである。 非核三原則は国是であり、核共有の議論な
 ど言語道断だ。 一旦戦争が始まれば、終結させることは容易ではない。 日本国民は空襲や原爆
 で多くの一般市民を犠牲にした苦い経験がある。 憲法施行75年となる今、9条の重要性を世界に
 訴えていきたい。 戦争は外交の失敗の結果である。 戦争終結を願い、当事国や関係国の指導者
 に、戦争終結のため、外交や平和的手段を講じることを求める。 以上決議する。」


安保法制違憲国賠訴訟を支える長崎の会 副会長
「感染拡大で2月に延期になった第1回口頭弁論が、5月26日に福岡高裁であります。 長崎から裁
 判の傍聴を呼びかけています。 裁判官に真剣さを示し、40人ある傍聴席を埋めたい。 
 全国で25の裁判は全部敗訴。 憲法判断を避けている。 ロシアの言論規制、戦争が始まってから
 では遅い。 貸し切りバスを準備しますが、自家用車やJRで参加の方も、ご連絡ください。」