ソマリア沖派反対集会遣世保
自衛隊ソマリア沖派遣反対集会(佐世保)


日 時 2017年8月6日(日)9:30〜11:10
場 所 佐世保市前畑ふ頭


主 催 佐世保地区労
佐世保地区労 事務局長
「海外派兵反対の集会を開催します。 海上自衛隊の護衛艦あまぎりがソマリア沖へ出港します。 
 海賊対処法にもとづき、たびたび佐世保から出港している。 第28次水上部隊が今日は1隻だけ。
 自衛官210名に海上保安官も8名乗って行かれる。 憲法9条を持つ日本だが命令があれば引き
 金を引く、停船命令を無視した場合の射撃。 今、海賊が出没しているかどうかもある。 自衛隊員
 に犠牲者がでる事もあるので、しっかり声をあげていきたい。」


長崎県平和運動センター 事務局長 (坂本 浩 長崎県議会議員)
「今日は広島に原爆投下された日。 自衛隊が戦闘に巻き込まれないよう海外派兵に強く抗議をする
 ものであります。 海賊対処法はPKO以外で国連の枠組みでもなく、恒久法で成立した。 半年前
 から出航していて、追いかけた法整備。 許されていいのか、忘れてはならない。 安倍内閣の下、
 強行につぐ強行ですが武力で国益を求めない、行使しないと憲法9条であり憲法そのものに大きく
 抵触する問題点。 自衛隊の海外での国際協力は戦闘と違う所を提起しないといけない。」
佐世保地区労 事務局長
「自衛隊の海外派兵反対! あまぎりの海外派兵反対! あまぎりはソマリア沖へ行くな!! 
 憲法改悪反対!政府は平和憲法を守れ!憲法9条を守れ!戦争法粉砕!秘密保護法粉砕!
 集団的自衛権粉砕!共謀罪は廃止せよ!反戦反基地を全国の仲間と連帯して、たたかうぞ!」


待機時間のあと11時出航、参加者全員でシュプレヒコールを行い、最後は団結がんばろうで終了。
 
早稲田 矩子 佐世保市議会議員
「ソマリア派遣、通常2隻出るところが1隻になった。 自衛隊を現地に派遣し、正当防衛の武器使用
 が威嚇もいいとなっている。 武器使用の状況は隊員の生命にも関わる。 派遣自体が安倍政権の
 下、実績づくりであり社民党としても9条は変えさせないと取り組んでいます。 特定秘密保護法から
 戦争法に共謀罪と全て戦争状態に繋がる法律。 憲法違反に安倍首相は耳を傾けない。」


全国一般佐世保合同労組 (リムピース)
「見送り激励がだんだん減って来ている。 出て行く自衛官もモチベーションが上がらない。 家族も
 集まれるよう平日から日曜に変わってきたが話題にならなくなっている。 2007年以降、海賊が
 増えて年90件起こっていたが、今年はヒトケタとなった。 事実上ソマリアの治安の問題が解決で
 きたが、恒常的に人や物を送り込む。 ソマリアの無政府状態の国際的な関与が問われている。」