被爆77周年 非核・平和行進を長崎県内の各地区では平和行進または、平和キャラバンで街宣を行
っている。 西海市労協は街宣前に、西海市に対して核廃絶・平和行政に関する申し入れとして、
要請書を提出し、その後に担当地域の大瀬戸町を街宣して回った。

 
<西海市に対する申し入れ>
西海市労働者協議会 議長
「要請書を手交させて頂き、主旨説明をさせて頂きます。 西海市にもご後援を頂いております、西海
 市第18回戦争と原爆展を8月6日13時から開催します。 田上長崎市長も言ってるように、核廃
 絶をしないと核戦争はなくならない。 合併して17年、平和行政推進の西海市の文言は読み返して
 も作られた当時から、色あせていない。 住民に核廃絶と平和の尊さを啓発するため、『西海市自由
 と平和のまち宣言』の立て看板の設置と、広報誌などで学校にも周知してください。
 LCAC夜間航行訓練についても、協定書の遵守を求めて引き続き、関係機関に申し入れください。」


西海市労働者協議会 副議長
「中国とアメリカも台湾問題で、身近に戦争が近づいている。 子どもたちを戦場へ送らない事が、変え
 られようとする事に危惧している。 学校現場で多くの先生方は、西海市の宣言を知らない方が多い。 
 長崎市は校長室や職員室に提示があるが、残念ながら西海市は無く、教育に活かされていない。
 看板等も、ひとつ出来ると、市としてもアピールできる。 検討して頂ければと思います。」

街宣テープ (BGM:青い空は)
 広島と長崎に原爆が投下され77年になります。 2017年7月7日、国連で採択された「核兵器禁
 止条約」は昨年1月22日に発効しました。 しかし、核兵器保有国や核の傘に依存する国は、条約
 に反対で、署名も批准もしていません。  日本政府は核兵器禁止条約に署名し、批准した上で核兵
 器廃絶を世界に訴えるべきです。 核廃絶を実現しましょう。
 

 日本には核を、持たず、つくらず、持ち込ませずという非核三原則があります。 日本の国是です。
 日本が核兵器の加害国になっては、絶対にいけません。 核共有論に、断固反対しましょう。
 福島原発事故が起きて11年が過ぎました。 原発事故で新たな被曝者を生み出しました。
 残留放射能への不安も大きく、3万人以上が避難生活を続けています。 日本政府は原発政策を止
 めようとはしません。 放射能汚染水の海洋放出には、反対しましょう。  原発再稼働を許さず、
 すべての原発を廃炉にしましょう。 原発から再生可能エネルギーへの転換をはかりましょう。
核も戦争もない平和な21世紀に!
被爆77周年 非核・平和キャラバン 西海市


日 時 2022年8月4日(木)14:30〜16:00
場 所 西海市内
主 催 被爆77周年原水爆禁止世界大会長崎実行委員会
担 当 西海市労働者協議会
 
西海市内では、太陽光発電や、
風力発電が行われています。