長崎県靖国法案阻止共闘会議 事務局長
「コロナ禍での開催、変な同調圧力ではありませんが、ゆっくり間を空けてマスク着用でお願いします。
 集会を始めさせて頂きます。 名古屋学院大学の教授にお越し頂き、講演を頂きます。」


長崎県教職員組合 書記長 
「安倍政権に教育基本法が改悪されました。 教育免許法も改悪され、10年で失効となった。 2度
 目の総理になった時に、教育勅語の学校での使用を閣議決定している。 コロナ対策で全国一斉
 休校は拒否できたが、ほとんどの学校で行ってしまった。 私たちは負けずに対抗していきたい。」
飯島さん (名古屋学院大学 教授)
『安倍自公政権下で破壊された立憲主義〜私たちはどう対抗するか〜』
 安倍首相について、日本のメディアは成果を上げがんばったと言われているが、今回も投げたとも
 言われている。 国内経済は悪化し、国民は辞めてほしかった。 前回はブッシュ大統領に言われ、
 ストレスで辞めた。 本当に体調が悪いなら会食しない。 体調不良なら治療の為に議員は辞めな
 いのかと。 投げ出したと思われたくないので、事前にメディアに情報を流し、かわいそうだと雰囲
 

 気をつくり病気だから仕方ないと、本当にこれでいいのか。 菅総理は憲法改正も引き継ぐと言う。
 自助とは結局、困っている人を助けない。 10万円給付で学生は喜んだが、外国と比べると低い。
 生活保護を求めるな、家族でヤレと言う事になる。 原発再稼働も、国民の意思と一致していない。 
 多くの国民は反対している。 公文書の改ざんも明らかにルール違反をやっている。 辺野古の新基
 地で政府は工費を3500億円から9500億円に変更したが、軟弱地盤に本当に建設可能か。 イザ
 となれば沖縄に核を持ち込む密約がある。 メッキが剥がれる前に衆議院選挙をヤル可能性がある。


 衆議院は来年10月に任期が切れる。 コロナが広がり選挙ができない場合どうするか議論すべき
 だと、コロナを口実とする憲法改正論。 緊急事態条項を導入する話。 ドイツでは緊急事態条項
 は危険だと、法律で対応している。 フランスも戒厳令を使うのは危険だとある。 コロナ感染で投
 票できない場合、期日前投票を増やしたり、憲法改正しなくても対応できる。 コロナだからしかた
 ないでなく、考える必要がある。 安倍政権はとんでもない政治だった。 引き継ぐ、菅総理も憲法
 改正を言っている。 政策に反対し従わない官僚に辞めてもらう、という政治を許していいのか。


 安保法制は憲法違反と、自民党の議員に言われ、あせった菅氏はスグにカッとなる人。 メッキは
 すぐに剥がれるだろうなと思う。 小さくて批判されたアベノマスクを配り、マスクが安くなったと平
 気で言う。 当初460億円が随意契約で90億円、他はどこに行ったのか。 税金のムダ使いがさ
 れている。 その後の第2弾はマスコミも掴んでいない。 GoToキャンペーンも、時期を変えれば
 イイかもしれないが、電通に中抜けされてしまう。 使った税金の説明責任を果たしていない。


 敵基地攻撃論は、安倍政権のマヌケさが出ている。 間抜けな議論、これはできないと防衛省は
 腹を抱えて笑っている。 索敵は可能か、どこからか把握できるのか。 地上の基地はわかるが、
 潜水艦でどこから撃ってくるか見つけられない。 仮に索敵可能でも、液体燃料なら30分かかる
 が、固定式だと5分で発射し10分あれば日本に届く。 どうやって攻撃するのか。 福岡の築城
 基地から航空機を飛ばしても40分かかる。 人口衛星からでも時間はかかる。 韓国にたくさん


 軍隊を置く事はできない。 イラクの時には、偵察衛星をズラッと並べても、撃ち漏らしている。  
 偵察機や偵察衛星を並べるには、いくら費用がかかるか。 軍事的な問題を考える必要がある。
 国際法的に、撃ち落されても文句は言えない。 いろんな点で無理。 自民党は北朝鮮でなく、
 中国の北京に攻撃を想定しているが倍返しでは済まない。 敵基地攻撃論は危ない話。 安保
 法制で先に攻撃できる、非常に危険になる。 先制攻撃と先に攻撃するのとは、法的に違う。 


 真珠湾は先制攻撃。 集団的自衛権では先に攻撃するはある。 敵基地攻撃は可能と、内閣法
 制局長官は言っている。 日本が存立危機事態で、日本と親しい国が攻撃された時、つまり日本
 は攻撃されていない。 存立危機事態で敵基地攻撃していいなら、相手にやり返され、日本は戦
 争に巻き込まれる。 日本国憲法は、権力者に2度と戦争をさせないという中身になっている。 
 憲法を変え、戦争できる国づくりを認めていいのか。 このレベルで改正が必要か。 憲法改正
 を持ち出す事じたい、国民の事を考えていない。 憲法改正を進めさせない必要がある。」



長崎県高等学校教職員組合 書記長
「安倍政権は国民との対話をする気がない政権。 7年もこういう政治を許していたのか。 菅氏は
 安倍政権を引き継ぐと言っている。 メディアの質問に対し、問題ないと立ち去る。 政治の問題、
 選挙に行く人たちを増やし、小選挙区を廃止する必要がある。 ご参加ありがとうございました。」
9・18靖国と侵略を考える市民のつどい


日 時 2020年9月18日(金)18:00〜20:00
場 所 長崎県勤労福祉会館・4F2・3会議室


主 催 長崎県靖国法案阻止共闘会議 (ヤスクニ共闘)
加 盟  長崎県教職員組合・長崎県高等学校教職員組合・自治労
        長崎大学教職員組合・長崎県平和運動センター・憲法会議
        社会民主党・日本共産党・靖国問題キリスト連絡会議