安保法制廃止と立憲主義の回復を求めるながさき市民連合
「只今から、ながさきクロストークを開会します。 まず始めに市民連合の紹介VTRをお見せします。」
戦争への道を許さない!ながさき1001人委員会
「うまくいけば暴走する安倍政権を倒す事ができるかもしれない。 32人区のうち野党共闘ができ
ていないのがあと2つ。 それもなんとかなるらしい。 ここまでの努力に最大限の敬意を表したい。
野党共同候補の西岡さんはこれからが始まりであって、7月の参議院選挙はどうなるかわかりま
せん。 経済最優先の選挙に騙されてはいけない、大事な一議席獲得に全力でがんばりましょう。」
憲法改悪阻止長崎県共同センター
「それぞれのテーマは参院選で問われる課題。 戦争法に関わっていく事で、どういう事を考えな
いといけないか話していきたい。 新しい選挙のスタイルをどう活かしていくか進めていきます。」
山口さん (法政大学 法学部教授)
「戦争できる国の特徴は、国民に事実を知らせずメディアを抑圧する。 9条の枠内の中で自衛力を
配備した’60年代。 もし9条が改正されていたら’70年代にベトナム戦に参戦させられていた。
アベノミクスでGDPが減り、消費が減り消費税引き上げで回復していない。 実質賃金も減り、子
どもと若者の貧困が深刻になっている。 正社員が減っているというのは賃金分配しないという事。
賃金を下げて会社が儲かる時代になっている。 パナマ文書で明らかになったタックスヘイブン。
税金逃れをしている大企業へ、人々の怒りがたまっている。 社会の問題、政治の問題に政策で
なんとかしてくれと感じます。 三菱自動車の不正など日本企業の病は深刻で、ビジネスを甘やか
し金儲けできればいいと、全部インチキとルール無視で腐敗し、日本は3流国の瀬戸際にいる。
野党共闘は戦後の日本の政治史の中で画期的な事。 衆議院解散の可能性もあるが、恐れる事
はない。 ここまで野党を結束させたのは市民の力、野党共闘はこれからが本物。」
SEALDs RYUKYU
「全国でこういった動きがあり、まとまっているのはスバラシイと思います。 国会前でずっとコール
をやってきました。 自民の改憲草案は息苦しい社会、危機感を持って全国飛び回っている状況
です。 企業が残業代など守らないのも問題。 大学で奨学金でバイトがきつくて授業に出るの
がやっとだと友達に言われます。 給付型の奨学金を安倍政権は先送りして、国の政治はなんだ。
野党共闘は組合の動きで出来たと思うんですけど、学者の会やママの会など、安倍政権は許せ
ないと、価値観を押し付ける説教オヤジの社会を作って行くのに反対した市民で出来ていった。
西岡さんをみんなで国会に送り出し、がんばっていきましょう。」
女の平和in長崎
「若者が社会に足を踏み出すには厳しい社会だなと思います。 考え方が効率とか経済にいってて
大事な事はおなざりだと思います。 普段、市民運動などしていない人は、ひとりの市民としてどこ
で怒りをぶつけたらいいかと、誰でも参加できる女の集会を昨年から6回開いて抗議活動をしてい
ます。 自民の改憲草案は個人から個を取ると、その人らしく生きていく事を尊重していない。」
N-DOVE (NAGASAKI Democracy Opinion Voice Effort)
「昨年7月に初めて集会をやって、400人集まったのが嬉しかったです。 社会を変えていきたい想
いがあって続けています。 選挙で投票に行っていない国民が4千万人いて、行かなかった人に声
をかけていく事をしないといけない。 子どもから大人まで政治を考える時代が来たと思います。」
西岡秀子 参議院選挙・共同候補者
「政治家の父の仕事を手伝う中、秘書として政治を見てまいりました。 民主主義の原則を無視した
政治が許されるのであれば、安倍政権がどんな事でも決めてしまう事への危機感が、今回挑戦し
た理由です。 保育園落ちたグループを見て見ないフリしようとした安倍政権。 政治家が政治家
の為の政治で原点を忘れてしまっているのが問題です。 6人にひとりの子どもが貧困で放置して
いられない問題。 政治の力を必要としている所に届かず、強い人の所に政治が力を貸して、より
強くなって弱い人がより苦境に立たされています。 弱肉強食がさまざまな所で増大しています。
自民党の政策は先送りの構図で、より良き政治の気持ちはありません。 既得権益に守られ、改革
はできない。 政治の世界にみなさまの声を届けるため、全力でがんばります。」
参院選勝利!ながさき市民連合総決起集会
市民がつくる、政治をつくる。ながさきクロストーク
日 時 2016年5月20日(金)18:30〜20:30
場 所 長崎市民会館・文化ホール
主 催 安保法制廃止と立憲主義の回復を求めるながさき市民連合